そろそろ後期日程開始の時期かな。

ガンバレ受験生。

馬鹿はどこでも馬鹿
厨はどこでも厨

自分がやられて嫌な事は人にもしない、
基本でしょうや。
まぁ自分さえよければいいんだろうなぁ

駄試合。
文字通りの意味に取るなら、「駄目な試合」の意味と思われる。

そこで、彼等の言う「駄試合すみません」。
一度や二度ではなく、試合が終わるごとに出てくるこの言葉。
自分でも理解している駄目な事、何故いつまでも改善されないのであろうか。

次のように仮説を立ててみる。

1．ローカルルールで定められている
2．誰かが使っていたから真似をして
3．学習能力が無い
4．謙遜した表現

1，2，3に関しては、これ自体が結論となるので置いておく。

彼等の普段の言動から察するに、おそらく4の意味合いであろうという事は推測できる。
が、ここで一つの問題に突き当たる。

「試合」とは一人でできるものではない。
即ち共に試合をしていた相手にも、これは駄目な試合である、という烙印を押してしまうわけだ。

自分だけが駄目なのではなく、相手も駄目という事を暗に示しているのではないか。
これが果たして謙遜した表現に成り得るのか。


しかし、「駄目」の意味にも様々な物があるであろう。
結論は保留としておく。

べね。

さてさて、っと。